2017.7.27
岐阜県 七宗町の観光PR動画
岐阜県七宗町・白川町・東白川村の紹介
- 「日本最古の石」発見の地
- 幻の生物「つちのこ」で沸いた町
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お茶栽培北限の地「美濃白川茶」
【七宗町】ヒチソウチョウ
面積 90.47 km² 総人口 3,705人(推計人口、2017年5月1日)
岐阜県にある町である。
町名の「七」は地元の方言に基づき「ひち」と読む。「宗」は「みたまや(神の宿る場所)」を意味し、町の北部にそびえる峰峰は、古より「七宗山」「七宗権現」と呼ばれ崇められてきた歴史にちなんで、命名された。1970年(昭和45年)に、飛騨川河床から約20億年前の片麻岩(日本最古の石)が発見される。
「飛水峡の甌穴群」が観光スポットとして有名である。
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