面積:594.74㎢ 人口:1,601人(2017年3月31日現在)
上川地方最北部に位置する町。明治期よりアンモナイトの化石が発掘され、「化石の里」として有名。
白亜紀の地層が多くみられる中川町は、世界的にも有名な化石の産出地である。
1991年に発見された全長約11mのものは国内最大級のサイズと言われている。