面積 52.45 km²総人口 18,592人(推計人口、2017年5月1日)
山形県のほぼ中央部にある人口約1万9千人の町。かつては最上川舟運の紅花の集散地として栄えた。現在は雛とべに花の里で知られる。また、山形県の中で唯一「町」を「ちょう」と読む。卓球の町として知られ世界チャンピオンを2名輩出している。また名物「冷たい肉そば」がご当地グルメとして有名であり、近年ではB級ご当地グルメとしても注目を浴びた人気の肉そばがある。