面積  212.19 km²  総人口 8,125人(推計人口、2017年5月1日)
福井県の南西部に位置する町である。
名田庄地区はかつて林業が主幹産業であったが衰退し、現在の特産品には「ジネンジョ」、名田庄漬のブランドで生産・販売されている漬物がある。
また祭事で有名なのが、8月には今年で23回目になる、「スーパー大火勢」という約20m、重量1tある巨大な松明を回す伝統行事の「大火勢」を観光イベントとしている。