面積:58.61㎢ 総人口:12,974人(推計人口 2017年5月1日現在)
群馬県南西部に位置する町。織田信長の次男織田信雄が造った大名庭園「楽山園」があり、国の名勝に指定されている。複数の茶屋を設け、「庭園と茶事」を巧みに演出。心やすらぐ庭で、西や南の山々を借景とした広がりのある空間構成は、「庭園美」の極みと言われている。武家屋敷や鯉のぼりの里、ふるさと梅園など歴史と文化・自然が織りなす施設が多くあり、季節を問わず楽しめるスポットが豊富。