面積:243.83km²総人口:120,041人(住民基本台帳人口、2017年3月31日)
北海道後志地方の東側に位置し、市街地の一方が日本海に面して他の三方が山々に囲まれた坂の多い街。明治45年に建てられた「小樽オルゴール堂」や北海道開拓の玄関口として発展してきた「小樽運河」が有名である。ドイツビールを日本に根付かせるために浸透した小樽ビールにより全国的にも有名な街。