面積:275.63㎢ 人口:743人(住民基本台帳人口 2017年3月31日現在)
北海道北部に位置する町。道内で最も人口の少ない自治体である。
「森と匠の村」と標榜し、森林資源を生かした工芸による村おこしを推進している。
内陸の気候により寒暖差が激しく、夏場は約30℃、冬場は約-30℃にもなる。
そばを生産する北限地となっており、真っ黒な麺の音威子府そばが特産となっている。