面積:636.86㎢ 人口:4,581人(住民基本台帳人口 2017年3月31日現在)
北海道北東部に位置する町。町名はアイヌ語で「オムイ(河口が塞がるの意)」から由来する。
主な産業は漁業、酪農、畜産、林業。雄武町沿岸ではサケ、ホタテ、カニなどが獲れる。
数々のアウトドアスポットが併設されている風の丘や、オホーツクオムイ温泉のある日の出岬があり、遠方から訪れる人も多い。