面積:286.48㎢ 人口:34,515人(推定人口2017年6月1日)
宮城県南部、蔵王連峰のふもとに位置する市である。
白石城の城下町として繁栄を築き上げ、それに伴う名所や旧跡が点在する。「白石城」は国的にも数少ない、木造による復元を採用したもので学術的にも評価を得られ、さらに市民の誇りとなり得る『白石市のシンボル』である。続日本100名城の105番にも選定された。