面積:194.67㎢ 人口:50,320人(推計人口・2017年5月1日現在)
長野県北部の三国山脈で県境に接する市。
土蔵や大壁造りの商家が残り、蔵の町としても知られる。市街地に現存する蔵は明治から昭和にかけて建築されたものが多く、明治から昭和初期にかけて近代製糸業によって繁栄し、今も豪壮な土蔵造りの旧製糸家建物や繁盛した大壁造りの商屋などの町並みが残されており、蔵を生かした商店、博物館、美術館など当時を偲ぶことができます。