面積:45.36㎢ 人口:12,859人(推計人口・2017年5月1日現在)
長野県の南部、下伊那郡の北部にある町。
中央アルプスが臨め、天竜川の河岸段丘にある。農業が中心で、特に山付けの標高の高い場所ではりんご、梨などの果樹が、天竜川に近い場所では市田柿が特産である。また、喬木村との間を流れる天竜川にカヌーが出来る港を作って毎年大会などを開いていおり、「柿とカヌーと祭りの町」がキャッチコピーになっている。