世界的なレースが開催されるサーキット場と家族で楽しめるレジャー施設が満載。
2018年3月17日オープンの「森感覚アスレチックDOKIDOKI」は、地上10m以上の枝渡りや
木のてっぺんをイメージできる場面など、単なるアスレチックを超え、遊びながら様々な森の営みを体感することができる。
【住所】栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
【TEL】0285-64-0001(代表)
【営業時間】10:00~17:00(季節により変動あり) 【定休日】施設メンテナンスのため冬季と6月に休業有り(1月~2月は火・水定休)
【URL】http://www.twinring.jp/
全国道の駅グルメNo1決定戦「道-1グランプリ2017」において、2年連続グランプリ!
もてぎを代表する名物となった「ゆず塩ら〜めん」は、茂木産のゆずと新鮮野菜がたっぷりで、
柑橘の酸味と塩味のバランスがきめ細かで絶妙。ゆず酢をかけて味わうのが通の食べ方。
もてぎのゆず塩ら〜めん…640円
世界的な押し花作家・杉野宣雄がプロデュースした「花の山」。
35,000坪の里山で20種類の桜をはじめ、花桃、雪柳、連翹など総本数35,000本の花々が咲き誇る。
また、全国でも珍しいドローン飛行場を設置し、プロからアマチュアまで気軽に絶景を撮影できるとあって注目されている。
徒歩でも車でも気軽に登ることができる町内屈指の絶景スポット。標高216m、川岸からおよそ100mの断崖からの眺めは、那珂川県立自然公園随一の景観といわれ、「栃木の景勝百選」に選ばれている。10月下旬から12月にかけて見られる雲海は、一度は見たい感動の美景。
【住所】栃木県芳賀郡茂木町大字九石
【営業時間】新緑/4月下旬~5月下旬 紅葉/10月中旬~11月中旬 雲海/10月下旬~12月中旬(天候による)
2016年3月、道の駅もてぎ内に誕生した洋菓子工房&カフェ。地元産のコシヒカリを自家製粉した名物「米粉のバウムクーヘン」は製粉後に乾燥させず「新鮮な生の米粉」を使用することで、コシヒカリの美味しさを最大限に引き出し、香り高くふわふわでモチモチの仕上がり。
ぜひお土産に買って帰りたい一品。
関東最大規模のやな場がある大瀬地区は、那珂川沿岸随一の景勝地。7月から10月にかけての「観光やな」では、鮎のつかみどりが子供から大人まで楽しめる。大自然の中で味わう天然鮎の塩焼きは絶品。また、食堂で提供される「鮎フライ」や「鮎丼」も、ここでしか味わえない名物。
【住所】栃木県芳賀郡茂木町大瀬17
【TEL】0285-63-28859:30~17:00
【営業時間】http://www.acity2001.co.jp/yana/ 【定休日】7月~10月(食堂は通年営業)
真岡鐵道沿線で人気の蕎麦をメインとした農村レストラン。そば粉は清流那珂川の川霧がたつ牧野の大地で育った地元産にこだわり、もりそばやそばがきの他に、そば団子・そばぜんざい・そば粉のタルトやシフォンケーキなど、蕎麦づくしのメニューを堪能できる。
昭和9年に建てられた旧木幡小学校のレトロな木造校舎を利用して造られた昭和ふるさと館は、昭和時代の暮らしが体感できる施設。昭和の教室、昭和の給食、昭和遊びなどの「昭和体験」を通じてノスタルジックな時間に癒される。他にも「農業体験」をはじめ、陶芸教室やそば打ち、とうふ、こんにゃく、おやきづくりなどの「手づくり体験」や宿泊、キャンプ、カフェ、BBQなどの施設もある。
2015年3月にオープンした「カメラ博物館」。隣接の「写真はうす」と併せて1300台近くものカメラが展示され、事前に予約をすれば懐かしの8mmカメラや、レンズが上下に二つ付いている2眼レフカメラも実際に手にとって館長の説明を受けることができる。 カメラ好きには垂涎のスポット。
【住所】栃木県芳賀郡茂木町小深101-2
【TEL】0285-61-1650
【営業時間】10:00~17:00(来館の際は要予約) 【定休日】不定休