面積:45.37㎢ 人口:37,913人(2017年5月1日現在)
徳島県のおよそ東部中央、紀伊水道沿岸に位置する市である。古くは屋島に逃れた平氏を討つために源義経が小松島より上陸したという義経伝説や、阿波狸合戦、金長狸民話などで知られる市。義経ゆかりの地を結ぶ小松島市内の約10キロメートルは「義経ドリームロード」と名付けられ、案内板や道標などが立てられています。「弘法大師 お杖の水」は