面積:154.08k㎡ 総人口:8,240人(推計人口 2017年5月1日現在
山形県中央部にある町で、かつて最上川舟運の中継地として栄えていた。寒河江市内に複数の飛び地を抱えている。後期旧石器時代の重要や遺跡として金谷原遺跡があり、当時から大規模な石器製作所があったと推測されている。柳川温泉や舟唄温泉など温泉地でもあり、道の駅おおえには柏稜荘とテルメ柏稜の2軒の入浴施設が隣接している。