面積:864.12㎢ 人口:56,745人(推計人口 2017年5月1日)
青森県東北部、陸奥湾と津軽海峡に面する本州最北端の市である。2005年の市町村合併により、青森県の総面積の約11%を占める県内で最も大きな面積を持つ自治体となった。市の中央部には釜臥山(標高879m)を主峰とする恐山山地が連なっている。日本三大霊場である恐山には宇曽利湖というカルデラ湖がある。