面積  765.31km2
総人口 191,786人(推計人口、2017年5月1日)
日本海に面した鳥取県東部(因幡地方)の施行時特例市で、鳥取県の県庁所在地である。
鳥取平野を中心に市街地を展開する。日本海に面し、沿岸には鳥取砂丘が広がる。
観光可能な砂丘としては日本最大で、一般に立ち入れない場所も含めると青森県の猿ヶ森砂丘に次ぐ規模を誇る。1955年(昭和30年)に国の天然記念物に、2007年(平成19年)に日本の地質百選に選定され、伯耆大山と並んで鳥取県のシンボルの一つとされている。